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プリウス(ZVW30)試乗記 1

「徒然日記」の管理人でございます。
サイトリニューアル後、新車試乗記第1弾がやっとの事で発表できます。
ということで、プリウスの試乗記です。

◎今回の試乗車
プリウスS 車両本体価格2,200,000円(税込)
オプションとしてナビゲーションとETCを装着
なお、プリウスは100%減税対象車です。
自動車取得税と自動車重量税でSグレードですと120,000円近くの減税になります。詳しくはトヨタのHPをどうぞ。
http://toyota.jp/sp/zeisei/car/06prius.html
 
また今回の試乗ルートはこちらになります。

より大きな地図で 伊香保~榛名ルート を表示
 
※中継地点などは適当なので参考にしないでください。(笑)
今回は会社をスタートし、国道17号線をひたすら沼田方面まで北上します。
途中休憩をはさみつつ、国道145号線に入り、ぐるっと榛名湖をまわります。
その後渋川伊香保から関越自動車道を使い帰路につきます。
市街地・山道・高速道路を程良くミックスし、トータル距離300Km強を走りきる予定です。
また、ハイブリッド車だからといって特に燃費に特化した走行は考えていません。あくまで普段通りの使い勝手での運転を心がけていきます。
 
ではでは~
ファイル 2-1.jpg ファイル 2-2.jpg
今回の試乗車です。
実は管理人もこの型のプリウスに乗るのは初めてです。
初代・2代目は運転経験がありますが、今回の型はどうでしょうか。。。


ファイル 2-3.jpg
また今回の相棒です。当社ユーザーでもあるプレミオ乗りのK氏です。初回から長距離なレポートですがよろしくお願いします。
愛車プレミオの視点からも語ってくれると思います。
...
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と、ページの都合でその2に続きます。

プリウス(ZVW30)試乗記 2

1からの続きです。
 
ではまず基本的なところから。。。
 
ファイル 3-1.jpg
これがプリウスのスマートキーです。運転席側のモノは全グレード標準装備になっています。
 
ファイル 3-2.jpg
キーを持ってるだけで取っ手をつかめばドアの施錠・解錠ができます。まあ便利な時代になったものです。

ファイル 3-3.jpg
スマートキーなので、キーは持ちっぱなしでOKです。ブレーキを踏みながらこちらの「スタート」ボタンを押すと、まずは電気系統が始動します。止まっている時のエンジンはバッテリーの残量等の条件で始動したり、休止したりします。
ちなみにこちらのナビゲーションはAM・FMラジオ+CD&DVD+MD+TVと今時の機械らしく多機能なモノとなっています。
オーディオはMP3およびWMA対応です。フラッシュメモリ等も対応してくれると、なお良いと思います。
 
ファイル 3-4.jpg
メーターパネル内の操作はこちらのハンドルに付いているボタンで操作します。管理人は最初わからずにメーターパネル付近を探しまくってしまいました。(苦笑)
各ディスプレイの表示切替・トリップの設定・リセット等もこちらで行えます。勉強になります!

ファイル 3-5.jpg
エアコンは当然ながらオートエアコンです。
その下には「パワーモード」「エコモード」「EVモード」のボタンがあります。こちらは後ほど実際につかってみた感じを説明します。
一番下はおなじみ「ハザード」です。この位置は動作が少なくて済むので意外と使いやすかったりします。
 
その3に続きます。

プリウス(ZVW30)試乗記 3

2からの続きです。
 
ファイル 4-1.jpg
次にトランクです。下にスペアタイヤが収納されているのと、小物入れもある影響で少し浅めのトランクルームになっています。ただ奥行きはありますので、荷物は結構積めそうです。
 
ファイル 4-2.jpg ファイル 4-3.jpg
大きい荷物を積みたい場合、後ろのシートを倒すとフラットで広大なスペースが作れます。管理人がメジャーで測ったところ、170cmちょっとの奥行きになりますので、スノーボードはもちろん今時のスキー板ならスッポリと入りそうです。
管理人は冬はスキーをするので、スキーヤーにとってはキャリアいらずでいいかも知れません。
 
ファイル 4-4.jpg
こちらはドリンクホルダーです。前席においてはセンターに2箇所、ドアのポケットに2箇所ありますので、特に困るようなことはないと思います。ただ、運転手がセンターのドリンクホルダーを使用すると、たいていはアームレストも使用することになるので、助手席側の方はドア側のホルダーを使うことになると思います。

ファイル 4-5.jpg
では前置きも長くなりましたが、時間も押し迫ってますので出発することにしましょう。
ちなみに前席の乗降性は運転席・助手席ともに着座位置が高めなため、すんなり座ることができます。ドアも「バフッ」とこのクラスにしては良い音で閉まると思いますが、K氏によりますとプレミオの方が重厚感があるそうです。。。
管理人には違いが今ひとつわかりませんが、さてさて。(笑)
 
その4に続く。

プリウス(ZVW30)試乗記 4

その3からの続きです。
 
ファイル 5-1.jpg
しばらくは国道17号をひた走ります。今日は特に激しい渋滞もありませんが、ところどころ多少詰まり気味になる事もあります。市街地走行にはうってつけの状況だとは思いますが・・・
運転手は退屈です。。。
1時間半程走ると走行距離もやっと50kmを超えました。
平均燃費は・・・27km/hですね、結構燃費いいです。特にアクセル操作には気を使っているつもりはありませんがこの数値。
ストップ&ゴーが多い市街地走行こそがハイブリッド車の真髄?

ファイル 5-2.jpg
そのうちに市街地も超え、淡々と走る田舎道が続くようになります。
空いている道を走っていて、特に片側2車線道路で気になったコトが。
やはり後ろの視認性が多少悪いような気がします。こういった容姿なので真後ろはちょっと見づらいなあ、と感じていましたが車線変更時においても斜め後ろに多少気をつかいました。
慣れの問題だとは思いますけど。
逆にフロントとサイドの視認性は良好です。特にサイドはドアが前に向かって下がり気味になっているので、ガラス越しの視界が良好です。K氏もフロントまわりの視界に圧迫感がなくて良い、との感想を言っていました。
 
ファイル 5-3.jpg
と、走っている間に渋川も近づいてきましたのでこの辺で休憩しようと思います。
 
ファイル 5-4.jpg ファイル 5-5.jpg
「道の駅よしおか温泉」です。
所在地:群馬県北群馬郡吉岡町漆原2004番地
風力発電と温泉施設が設置されている比較的新しい道の駅です。
できたのは昨年あたりでしょうか。

このあたりで走行距離も100Kmを超えました。
下の道で100Km走るのも久しぶりです。
高速道路休日1000円の制度以降は上の道を走るのが常となっていましたから。

その5に続きます。

プリウス(ZVW30)試乗記 5

その4の続きです。
 
ファイル 6-1.jpg
とりあえず、出発してから2時間半で100Km到達です。
燃費は25.7Km/hで、多少落ちましたが全然良い数値です。

ファイル 6-2.jpg ファイル 6-3.jpg
道の駅で休憩ついでにK氏がエンジンとバッテリーが見たいというので、ご開帳です。エンジンルームは写真左がエンジン、右がモーターですね。かなり複雑な制御をしてそうですが、一般人には理解のしようもありません。。。
バッテリーはトランク下を剥がし、スペアタイヤの奥にあります。
リアシートの下部ですね。
特に何かする、というわけではないのですが、まあ参考までに。

ファイル 6-4.jpg
道の駅を出て昼時が近づいてきましたので、昼飯は目当ての「永井食堂」へ。
所在地:群馬県渋川市上白井4477-1
ここのモツ煮定食は安い上に猛烈にうまいです!
近くに来る際にはぜひ食べてみては?
細かい事は「徒然日記」で紹介するかも知れません。(多分するでしょう。(笑))
 
ファイル 6-5.jpg
昼飯に満足しつつも、沼田~榛名湖方面に向けて出発です。
山道に突入の上、途中激しく雨も降ってきました。
さすがに上り坂が続くと平均燃費も下がり気味です。
アクセルを通常より開け気味になるので仕方ないですね。
これはどんな車でも一緒です。
平均燃費も22.7Km/hまで落ちてしまいました。
実は榛名湖に着くまでに更に落ちます。
それでも20Km/hを切らないのはハイブリッド車ゆえ?
 
ちなみにこの山道で最初の頃言っていた「パワーモード」「エコモード」「EVモード」を試してみました。
燃費悪化はこのせいもあるかも・・・。
 
○パワーモード
ノーマルに比べて同じように踏んでもアクセル開度がより開くような感じとなります。例えばノーマルでアクセル開度30%時でもパワーモードだと、その3割増しというところでしょうか。

○エコノミーモード
パワーモードと比べて逆の制御になります。
ノーマル比3割減といったところでしょうか。とにかく踏んでも進まなくなります。正直、燃費と引き換えにストレスが溜まりそうです。管理人としては使わなさそうなモードです。

○EVモード
特定条件下でONさせることができる、バッテリーだけで走らせる事のできるモードです。実際に試してみたところ、条件が揃い発動できても、33~34Kmぐらいの速度がでると自動的に解除されてしまいます。駐車場内での移動や閑静な場所で静かに移動したい時などで有効な気がします。
 
その6に続きます。

プリウス(ZVW30)試乗記 6

その5からの続きです。
 
ファイル 7-1.jpg
そうこう言っている間に、榛名湖畔に到着です。
おや、K氏がやけに落ち込んでいますね、何かあったのでしょうか?そのうち裏話でもするかも・・・。(たぶんします。(笑))
 
ファイル 7-2.jpg
傷心のK氏もしばらくして気を取り直し、帰路に着きます。
帰りは渋川伊香保から関越自動車道に乗って帰ります。

ファイル 7-3.jpg
やはり天気はよろしくないです。予報通りでした。。。
ちなみに高速道路での単独燃費は測っていませんが、100Kmキープだと23~25Km/hぐらいになるのではないでしょうか。
とのことから、ハイブリッド車の燃費は、
 
市街地>>高速道路>>山道
 
という事が言えそうです。

ファイル 7-4.jpg
やっとこさ、東京に帰って参りました。
本日の走行距離325.7Km
平均燃費23.1km/h
本当に1日がかりの試乗となってしまいました。
K氏も運転お疲れ様でした。
 
ファイル 7-5.jpg
最後に給油して満タン法でも燃費を計算してみます。
車のディスプレイ上では平均燃費は上記の通り23.1km/hでした。
満タン法上では・・・
14.1L入りましたので、
総距離325.7km÷14.1L=23.099Km/h
ほとんど誤差がありません。。。
これはビックリです!
今の車はそんなに精度が高いのでしょうか。

まあそれはともかく、
今回は燃費走行はほとんど考えない中でのこの燃費はかなり立派なものだと思います。K氏のプレミオだと「この走り方だと13Km/h前後じゃないか」と言ってましたので、10Km/hの差はかなり大きいのではないかと。
頻繁に運転される方にとってはこの燃費は非常に魅力的ではないでしょうか?
多分燃費走行をすれば限りなく30km/hに近づけることも可能だと思います。ただ我慢と引き換えになるような気はしますが・・・。

ではまた次回お会いしましょう。
ご意見・ご希望がありましたらお気軽にどうぞ。

新規オープン!

ゆる~い試乗記(変な名称ですね)
新規オープンしました。

車の細かい評価は専門の雑誌やHPにお任せし、
ここでは一般の方の視点で試乗記録を綴っていきたいと思います。

時々の更新になりますが、たまに覗いてやって下さい。

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